孤高のロッドリメイク奥義(感動の最終回)
ついに完成しました。
この瞬間があるからコソ頑張れる訳で。
振り返れば、このロッドが完成するまで
幾多の艱難辛苦を乗り越えて来ました・・・。
(色んな意味で)
では早速ビフォアーアフターでリメイクを見てみましょう。
<ティップ>
ビフォアー
アフター
ソリッドにマイクロガイドなので非常に作業がしにくい箇所ですがエポキシも最高に美しく塗れました。
<ジョイント部>
ビフォアー
アフター
赤のピンラインが良い具合ですが、塗りが下手くそになってます。
(*)このあたりはかなりもようしており、生まれたての子鹿のように震えながら作業していました。
<ガイド>
ビフォアー
アフター
あ〜、このガイドラップもダメダメですね・・・。
形が美しくない。
(*)その理由は・・・推して知るべし・・・。
<バット>
ビフォアー
アフター
ここもオリジナルを残しているので良いのですが
エポキシの端処理が美しくない・・・。
(*)ここはトイレから戻って作業したもののソワソワしてました。
<グリップ>
ビフォアー
アフター
シンプルなストレートグリップが新鮮。
今時ストレートグリップのロッドも見かけなくなりましたが
意外と握った時の安定感が抜群。セパレートにしなかったのは正解でしたね!
(*)ジャストエースさんのEVAは太くて硬くて羨ましい良い感じです!
<グリップエンド>
ビフォアー
アフター
(*)ええなぁ〜、ええなぁ〜。もう一回、ええなぁ〜
試しにS Sエアを装着。
虎の子のT3エアも装着。
共にリールの赤がロッドの黒と合いますね。
総じてこのナノアロイ、ピンピンの高感度かと思いきやどちらかと言えば
中弾性の粘りがあるブランクでした。
先端からジワジワ曲がりバットで耐える、
「レギュラーぽいファーストテーパー」なんですね、
タングステンさんの好みです。
それと。
元々スパインは右反りでできていたのですが、改めてスパインを出すと
「驚愕の上反り」と判明。
ある種の羨ましさを感じつつスパイン通りに組み上げました。
ここに完成!堪らない達成感が込み上げてきます。
しかし、ここでふとよぎる。
アジを釣る竿を買って・・・。
しかもわざわざベイトロッドに改造までして・・・。
(スレッジやピーナッツの)バスルアーを使おうとし・・・。
狙う魚はトラウトと言う・・・。
「あまりの釣りのごっちゃ煮感に、もはや普通の釣りをしてた方がよっぽど釣れるんじゃないかと、今更ながら我にかえり始めたタングステンさんでした(完)」
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